中川 ゆきたか中川ゆきたかの考え(これからの取り組み)
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- これからの取り組み
上市町に住む皆様の
満足度の向上を目指して。
医療・福祉の充実
- 町民の健康と安心のため、「かみいち総合病院」の存続・支援から訪問介護連携、帯状疱疹ワクチン接種補助 まで、上市町の医療・福祉充実に尽力しています。
- 今後も病院、訪問看護、介護施設との連携を強化し、住み慣れた上市町で誰もが安心して暮らせる環境を整えます。
教育・子育て支援の充実
- 小中学校給食費や第2子以降の保育料無償化、産後ケア、高校生以下のインフルエンザワクチン医療費助成など、教育・子育て支援を強化しました。
- これからも「子育て支援No.1のまち」を目指し、さらに施策に取り組みます。
- 教育では、異なる学年の児童が同じ教室で授業を受けることで、一方の学年が授業を受ける間、もう一方は自習を強いられる複式学級が編制されています。
この教育環境の不平等を解消するため、地域と対話をしながら、学校の統廃合を進めます。
- また、将来の少子化も見据え、町内の小学校6校と中学校を統合した「義務教育学校」の新設に向け、無理のない財政計画で着実に整備を行います。
この教育環境の不平等を解消するため、地域と対話をしながら、学校の統廃合を進めます。
防災・減災対策の強化
- ハザードマップの見直しや防災資機材・住宅耐震化への助成、防災士養成支援を通じて、上市町の防災・減災対策を強化しました。
- 今後は、避難所における冷風機やプライベートトイレの充実など、災害時の不安を和らげる取り組みを推進します。
活力あるまちづくりの推進
- スマートインター周辺への物流企業誘致からスマート農業の推進、商工会と連携した創業支援まで、活力あるまちづくりを強力に推進
- 今後も、農業支援の強化による生産意欲の向上や、大坪工業団地への地域を支える企業誘致に取り組みます。
- 合わせて「自分らしく働き、人を守り、職場を守る」働き方改革を進めます。
転入・定住の促進
- 住宅支援や空き家活用などを通して、転入・定住を促進し、上市町は18年ぶりの「転入超過」を達成。
- これまでの取り組みにより、上市は着実に「選ばれるまち」へと成長してきました。今後も、上市で暮らしたい、生活したいと思う人がさらに増えるよう、「転入・定住の促進」に注力します。
「行ける」「通える」を守る
- 富山地方鉄道と運行継続・本数確保・支援策の協議を誠実に進め、上市で暮らす人・通う人の移動手段を守り抜く努力をしてまいります。
「これまでと」「これからの」まちづくり・・・
中川ゆきたかが考える、
これからとは?
これからとは?
- 地域医療を守り、いつまでも、誰もが住み慣れた家での医療支援
- 第2子の保育料無償化 令和7年4月から
- 民間の放課後児童クラブ利用料の支援
1人 月額 2,000円 - 子どもの権利条例の制定
- 白萩西部小学校と陽南小学校の上市中央小学校への円滑な統合実現に向け児童と保護者の不安解消
- 義務教育学校整備計画と建設に向けた財政計画の策定
- 安心・安全なまちづくり
防災無線の更新、給水車・プライベートトイレ・冷風扇・自動圧着トイレ・炊き出しシャワーセット等整備 - スマート農業の推進
- 生産者の顔の見える安全で安心な農産物の提供支援
- 大坪工業団地造成開始(令和7年5月)
- 人を守り職場を守る働き方改革の推進
- 移住・定住と交流人口の拡大
- 令和7年度 外国人地域おこし協力隊員3名を任命
- 地域の公共交通を守るため、富山地方鉄道の支援
これらの課題を実現するために
全力で走り続けます!
全力で走り続けます!